日本の大都市を中心にコロナウイルスの感染者が増えてきていますね。
皆様も自分自身はもちろん、家族や身近な方々に感染者が出ないように日々の行動に気を付けている事と思います。
この春完成しました「藤乃庵」では日本の伝統建築の工法「差鴨居」を取り入れ、
「書斎が欲しい」と言うニーズに応えられる 可変の部屋を提案しています。
「差鴨居」は住まいの構造梁であり、住まいのアクセントデザインでもあります。
この機能美を活かして子供部屋・物入・書斎・納戸など 家族の成長に合わせたり、
在宅勤務に合わせたりと色々な生活環境に合わせて間仕切りを変えながら暮らせる。
大変便利な住まいを提案しています。皆様も是非 体感して頂きたいです。