八尾木北モデルハウスは1階、2階ともに中庭を囲むようにグルグルまわれるプランになっています。
八尾木北モデルハウスのキッチンは1階の西側、中庭を挟み玄関の反対側にあります。キッチンはペニンシュラ型(半島型)と呼ばれる対面キッチンで、料理をしながらでも周りを見渡せ、家族とのコミュニケーションが採りやすいのが最大のポイントです!
キッチンに立てばリビングやダイニングはもちろん、中庭の向こうの玄関の様子もうかがえる事ができます。夕飯の準備をしていても子供の帰宅がわかったり、家族の気配を感じながらキッチンで作業が行えます!
2階バルコニーからキッチンを眺めた様子です。外部からのプライバシーを守りつつも、家族の気配がわかるように2階の中庭側に面する窓を足元まで広げました。キッチンで作業をしていても2階の様子が何となくわかります。
私の実家はまだ昔ながらのキッチンで、母がキッチンに向かってリビングに背を向けていると、話しかけずらいし母も自分の世界に没頭してしまいがちでした。
こういった間取りやペニンシュラ型のキッチンであれば気軽に話しかけたり、手伝ったりしやすいのではないかと思います。