エルセ導入のマンゴー農家を直撃!!

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マンゴー農家太陽のタマゴ

2011年の10月、宮崎県の特産品であるマンゴーを育てていて、エルセを栽培に利用している農家を訪問しました。
地下から汲んだ水をエルセ水処理器を通して、ビニールハウス内のマンゴーの木に散布しています。

「完熟マンゴー太陽のタマゴ」は普通のマンゴーと比べ、品位・階級・糖度そして収穫方法にある一定上の基準を満たしたマンゴーであり、宮崎のブランドになっています。

今回訪問したマンゴー農家は宮崎ブランドである「太陽のタマゴ」を栽培していて、一定基準を満たしたマンゴーを育てるのに「エルセ」の水は必要不可欠なのだという。

エルセ効果

マンゴーの栽培・収穫時期はもう終わっていましたが、ビニールハウスの中や、エルセがついているポンプの小屋の中まで見せてもらいました。
エルセを利用しはじめてから、マンゴーの糖度が上がったり、マンゴーの木の育ちが良くなるなど、きちんとデーターとしても出ていて、実際に隣のエルセを使用していない農家のマンゴーの木と見比べると、明らかに木の太さが違います。「太陽のタマゴ」になるマンゴーが育つ数も増えたということです。

エルセの装置がポンプ室に設置させていました。仕組みはどれも同じで簡単。地下から汲み上げた地下水をエルセのセラミックボールが入った筒に通し、活性水に変えます。

マンゴー農場

訪問した時は秋でビニールハウスの周辺にはコスモスがたくさん咲いていました。

次回予告(投稿日未定)
エルセ導入施設見学、病院・空港編(宮崎空の玄関は活性水!!)
エルセ水処理装置製造工場に潜入編(エルセセラミック生成の秘話!!)

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