こんにちは!設計の山口です。
前回の「極上のバスルーム」に続き、今回もお施主様のこだわりが詰まったお家をご紹介します。
前回チラッとお見せした、バスルームの先に広がるあのお庭。
今回は、このお家の中心である「中庭」の物語です。
テーマは「非日常を味わう」
今回のお施主様が家づくりで最も大切にされたのは、**『非日常』**というキーワードでした。
お仕事の疲れから解放されるために、よく会員制のホテルに宿泊されていたというお施主様。「その心地よさを、自分の家でも再現したい」という強い想いがありました。その「夢」をカタチにしたのが、この中庭です。
1. どこにいても「癒やし」がそばにある配置
この中庭は、ただそこにあるだけではありません。
1階では、 LDK、和室、浴室の3方向から眺められ、
2階からもバルコニーに窓から見下ろすことができるように計画。
家中どこにいても、ふとした瞬間にこの緑が目に入ります。仕事モードからプライベートモードへ。この景色が、スイッチを切り替える役割を果たしてくれます。
2. 「家」を究極の癒やしスポットに
わざわざ遠くのホテルへ行かなくても、リビングで、あるいはお風呂上がりにこの庭を眺めるだけで、心からリラックスできる。
「自分の家が一番落ち着く場所であってほしい」という、設計士としての願いも込めて配置計画を立てました。
さて、この贅沢な空間をさらに引き立てる「仕掛け」があるのですが……。
特に和室からの眺めには、相当なこだわりを詰め込みました!
そのお話は、また次回詳しくお伝えします。






