『脱炭素』ではなく『脱塩素』

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こんにちは!設計の山口です。

トランプ2.0が遂にスタートしましたね。

パリ協定から離脱と大統領令に署名しました。

 

我が国において、脱炭素活動は必要なのでしょうか?

仮にCO2を出して地球が温暖化するとしても

島国の日本はCO2を出しても雨で海に落ちてプランクトンの餌になります。

何故森林を伐採してソーラーパネルで山を覆いつくしたり、

東京のような新築工事に義務化をする必要があるのか私にわかりません。

メガソーラーは処分する時も莫大な費用が掛かり、処分できずに放置される未来が見えますね。

処分したとしても適切に処理されないと有害物質が環境へ漏れ出る可能性があります。

一体、誰に言われて誰の為に、どこにお金が流れているのでしょうか。

国益になり、日本人の為になることをやっていただきたいものです。

 

という話は置いてて、ブログテーマは水でした。

3回に分けて水と塩素のお話をしてきました。

 

一般人の我々にとってはそんな『脱炭素』する事よりも

使う水から『脱塩素』をする方が余程メリットがありますね。

ただただ、漢字で書くと名前が似ているだけですが・・・

 

さて、次回からは本題に戻り

水と有害物質のテーマでお送りしたいと思います。

 

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