【工事レポート:建て方工事】土台・大引施工

SHARE ON
スタッフブログ
八尾木北モデルハウス

床下鋼製束

八尾市八尾木北1丁目のモデルハウスの様子です。

基礎工事が完了し、建て方工事が始まっています。
基礎の上にパッキンを敷き、その上に土台を敷きます。パッキンを敷く事で空気が通り床下の換気がおこなわれます。

上の写真は大引を支えている鋼製の束です。昔の木造住宅では木製の束を使用している事も多く、白蟻や湿気で腐朽しているのをよく見かけます。
床下の換気も良く鋼製の束を使用する事で腐朽する恐れもなく、またアジャスターで高さも調整できるのでメンテナンスにも適しています!!

完成した後は床下を見る事はほとんどないと思いますが、写真の様に頑丈に支えられています!

八尾木北モデルハウスの工事現場の見学もできます!お申込みページはコチラ!

IMG_7396

土台・大引を敷いた後は床の断熱材を施工し、床合板を貼っていきます。

・ 八尾木北モデルハウスの工事現場の見学もできます!お申込みページはコチラ!

モデルハウス見学受付

pagetop