
既存携帯からスマートフォンの時代へと世代交代が進行中のこのごろ。
iPhone4をついに買いました。
色々なアプリを入れていけるのが特徴の一つで、アプリ次第でエクセル、ワード、PDF、そしてCADデーターまで取り込めるという、機種本体の能力は高い。
既存の携帯は、電話に色々な機能を付加えていく進化の仕方であったが、スマートフォンの場合は、PCを小型化していく過程に通話機能を加えた感じ。情報化社会の中で、スマートフォンが仕事やプライベートにおいて、椅子と机のしがらみから開放してくれるに違いないのだ。
そんな訳で、最近iPhoneをなでている訳ですが、要るか要らないかわからない建築関係のアプリを多々見つけたので以下に少し載せておこうと思います。
- 三角スケール
建築関係者にとってはマストアイテムである三角スケール。iPhone内に三角スケールをいれておけるアプリ。大きい図面をコピー機で縮小した時とかにも対応している。一般住宅程度であればいらないかも。 - iHandyレベル
水の入った筒内の気泡の位置で水平を測る最もポピュラーな水平器。でもiPhoneの大きさじゃあちょっと小さすぎて正確さにかける。少なくとも30cmは長さがほしいところ。 - 工事写真
施工写真を撮る時に欠かせないのが、緑の黒板。しかし毎度書換えたり、狭い場所で一人で撮影しなければならない時とか、とても不便で面倒なのだ。カメラと黒板が一体になっているこのアプリは大変便利そうなのだが、この写真を役所とかの申請に出した時、問題がなければ良いのだけど。
- Home Interior Layout Designer
新居に引越しされた方にある事なのですが、新しく買ってきた家具が部屋におさまらない、大きすぎたとか意外とよく聞きます。あらかじめ購入する家具の寸法は控えておいて設計担当に伝えておくか、引越しの前に部屋の寸法を測り購入するのが無難です。このアプリは家具の配置等シュミレーションできるのですが、英語表記なのがネックです。 - マスキングテープ
塗装工事の時に、汚れてはいけない箇所や、はみ出てはいけない箇所に、あらかじめこのテープをはるのが建築界では一般的なのですが、これは全く別の分野のマスキングテープのアプリのようです。
- 墨出し
墨出しとは、下書きのようなもので、実際ものをつくる前に水平・垂直を出す事をいいます。iPhoneが斜めであろと、画面上の水平・垂直は変わらない。これは使えるかも。ちなみに今時の大工さんも水平・垂直を出す時は、可視光のレーザーを使います。 - 結露FREE
冬になると白く曇った窓ガラスに指で落書きした事が誰でもあると思います。それを思い出せるのがこのアプリです。最近ペアガラス等で結露しないと勘違いされる事が多いのですが、一般のガラスに比べ結露が少ないだけで、結露はします。なので新居に住まわれ、このアプリが無くとも、冬になればガラスに落書きできます。 - 戦え!マドリ
間取りの良し悪しで、間取り同士を戦わせていくアプリです。正直全く実用性はなく、意味が分からない部分もありますが、少なからず間取りの参考にはなるのではないでしょうか。
最近iPhoneばかり触って、仕事にならない代打岩崎でした。




