基礎配筋工事

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基礎工事
H25八尾市T2様邸

基礎配筋工事

捨てコンクリートを流し込み、その上に墨出しを行い、基礎の配筋を行います。鉄筋はD13の異形鉄筋(太さ13mm)で鉄筋の間隔は150mmです。基礎が出来上がったあと、床下を点検できるように人通口と呼ばれる開口部を設け、開口部には補強筋を入れています。

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