タリン歴史地区の店頭マネキンを集めてみました。

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スタッフの休日

エストニアの首都タリンはフィンランド湾を挟みフィンランドのヘルシンキの対岸にある都市。13世紀頃からできた街で、現在のタリンの姿はその当時の面影をよく残しているらしく、世界遺産に登録されています。

上の写真はタリン旧市街地内の高台(トームペアの丘)より下町の様子を撮ったもの。写真左側の丸い塔は城壁に沿って建っていて旧市街地の外周部になります。他の都市の城壁に比べとても保存状態が良いらしい。街の奥に見えている水平線はフィンランド湾。

上の写真はタリンの下町の一般的な様子。ソ連時代が長かったせいか良い意味で昔の様子がそのまま残っています。建物には何かしら商店が入っているのですが店頭に看板や表示がほとんどないので、窓を覗きこまないとレストランなのか宝飾品店なのかお土産屋さんなのかわかりません。全てが隠れ家的になっています。

そのせいかお店の入口に何の店かわかるように人型の看板や人形をおいて観光客に何の店かアピールしているお店がありました。それらを集めてみました。

薄型マネキン
ベニヤ板みたいな薄い板で人型にかたどったもの。基本的に民族衣装をきたエストニア人をモチーフにしていて主に工芸品やマグネット等のお土産屋さんが多かったです。中にはデジタルのイーゼルと掛け合わせたハイブリッド型もありました。

立体型マネキン
中身が何でできているのかわかりませんが立体的に人形を作ってそれに服を着せています。基本的に店で売っている服や生地をアピールしています。共産圏だったせいか人形の表情にバラエティーがありません。魔女っぽいマネキンがとても気持ち悪かったですが、店内は普通のお土産屋さん。

日本で街中を歩いていれば嫌でも色々な広告が目に入りますが、この街では自分から情報を探さないとなかなか出てきません。広告がない綺麗な街並みは観光客にとって喜ばしいですが、反面情報がないので観光客泣かせでもあります。

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